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作詞 リオナ
暗い闇夜を彷徨った
そこに出口などないと
とうの昔に 理解していた

そこにあるのが罠だと知ってて
あたしは 足を 踏み入れた



どこまでも 
堕ちていけると思ったんだ
愛する貴方と一緒なら
不安定な街で もがくよりも
よっぽどいいと思った



無機質な街を見渡した
そこに希望などないと
あの日 現実を受け入れた

抜け出すことのできない 罠だと
知ってて 足を 踏み入れた



どこまでも
堕ちていけると思ったんだ
その笑顔を守るためなら
空回りな世界でもがくより
よっぽどいいと思った





痛みの消えない罠だと知ってて
あたしは 足を 踏み入れた





どこまでも
堕ちていけると思ったんだ
この想いを守るためなら
不自然な時代を生きるより
よっぽどいいと思った

いつまでも
愛してくれると思ったんだ
ここで記憶が止まってしまえば
消えそうな道を進むより
よっぽど いいと思った

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歌詞タイトル
公開日 2007/02/06
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント どこまでも 堕ちていけると思ったんだ 愛する貴方と一緒なら 痛みの消えない罠だと知ってて あたしは 足を 踏み入れた
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