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イレギュラー
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作詞 うさぷり。 |
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君の後ろ姿を見る度に
僕はねいつもね
思い出すよ
君と過ごしたあの日々
変わらない君の優しさと
共に思い出す
好きって気づいた時
は戸惑って
まだ何も言えなかったんだ
でも同じ気持ちになれるなんて
思ってなんかいなかった
好きかもって伝えたら
この関係が壊れるかと思って
涙が溢れてきたよ
叶わないって思ってた
もう押し殺さないと...
いけないって
悔しいけど
しょうがないけど
叶わないから
私...君とずっと話していたいし
だから
そっと封印しようとしてた
ぎゅっと心に閉じた
君への想い
そんなの...
溢れてくるのは必然的で
もうどうしようもなかったんだよ
ずっと君の隣で
笑っていられるだけで
幸せでした
だけど
この想い一生伝わらない
それを思うとなんだかさびしくて
もうね封印しきれないよ
そんなね
贅沢な想い
君と同じ気持ちになりたいって...?
隣で話せるだけでいいのに...?
だけどね
君のね特別にどうしてもなりたかった
君に届くはずなんてない
そんな諦めている想いを
私は抑えきれなかったんだ、よ?
もうね、苦しいよどうしたらいいの
ねぇ?
教えてよ
犯人は君なんだからね
どうしようか
止められないよ
そんなときに
君は私に言った
イレギュラーなことを言った...
好きです付き合ってください
ここから
私は変わる
私の物語のイレギュラーは君
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