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シャワーガールストロウラ
作詞 りらリラ
(A)
少しずつ 街の色が沈んでいくの
オレンジ色の空にトラ模様が浮かんで
消えていった反抗期のように
振り返ってみればいいじゃない
それでいいじゃない
時に涙流してもいいじゃない
微笑みの下に悲しみを隠すくらいなら

(サビ)
夕立のように流れ出して
また忘れてく予報のようです
でも明日の空はいつまでも不透明で
忘れたんだ、私は何だっけ?
わかないよ、、、

(2A)
翌日は快晴だったのに
私の空は少し霧がかってる
それは昨日見た夢にあなたがいたから
意味ないなんて嗤ってstand up
きっとそれが1番だからさ
全部 こころの奥に仕舞って

(ラストサビ)
しまえたのなら
もう1度くらい生きる意味を与えてよ
笑うくらいなら落ち込んでいて
ねえ、、、
「切ない」と雨が私に言って
わかんないの?私たちは透明で
この空のようだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル シャワーガールストロウラ
公開日 2018/03/30
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 空のように透明だ
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