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No title
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作詞 りらリラ |
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(A)
彼が敵だって言われたんだ
僕には何も解らなくて
私に逆らう奴は悪だなんて
主張に呑まれていた
夜が更けるを誰も知らなくて
白夜のような世界に生きていたんだ
(B)
空を飛んだ鉄道は行き場所を知らなくて
見えている事しか信じれなかった
錆び欠けた翼を授けって空に向かっていた
天に向かってあなた帰りを願っていた
(サビ)
刹那に聴こえた声明で僕は幽霊になったんだ
答えは一つしかないやって考えるのをやめた
心 感化されたフリして 僕は明日を望んでるんだ
頬に流れた雫と針を止めた時計
(2A)
正夢になるならもう一度幸せな時間を
理想が空想になった世界で
膝をついたついたらあなたがとびきんでた
(D)
逝けないよ生きたいの当たり前の声だって
吐き出せない想い そんなこの世界
死んでこいよなんて言われる秩序だって、
なんで、なんで、、わからない
わかりたくない
(ラストサビ)
刹那に聴こえた声明で僕は幽霊になったんだ
答えは一つしかないやって考えるのをやめた
心 感化されたフリして 僕は明日を望んでるんだ
頬に流れた雫と針を止めた時計
憂い凪いだ世界線で
夢を語った一等星
視界晴れた瞬間に僕はまた命を宿すんだ
諦めた世界に少し光が差した
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