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夢で逢えるなんて
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作詞 ヒミツケッシャ |
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夢の中で君は笑ってた
はしゃいで
いつも通り
僕とふたりは仲良しだった
大好きだった
君の夢も大好きだった
ずっと応援してる
いつも傷つけてばかりだった
君の悩みの種のひとつだった
僕は人を信じすぎた
君を忘れよう
手の先が冷たくなる
シガーのせいかな
僕はいつも無理をする
君を忘れたい
身体が寒くなる
シガーのせいかな
唐突な春の別れ
いつも傷つけてごめん
悩ませてごめん
しんぱいかけてごめん
ありがとうさようなら
夢で逢えたら
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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