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輪舞曲
作詞 ヒミツケッシャ
君に心底惚れてたけれども、いつもどこかで気を使っていた
一緒にいて心底腹が痛くなるほど笑うこともなかった

でもそれは苦痛ではなくて
君に心底惚れてたから

君の顔色をうかがいながら
いつもピエロを演じていた
ピエロを演じてでも付き合いたかった

波打ち際で裸足で遊んでる子供のように
指間に波で入る砂が気持ちいい

そんな無邪気な気持ちに戻りたい


君に心底惚れてたけれども、いつもどこかで恐れていた
君が僕に飽きることに
君が僕にあきれることに
僕が疲れることに

君のためのピエロ
その役目を終えたら
また次のピエロに・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 輪舞曲
公開日 2018/03/27
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
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