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トキミト
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作詞 ヒミツケッシャ |
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暗闇の中でがむしゃらに手足をばたつかせてる間に君に出会ったんだ。
光を見つけた、そんな気がした。
君の瞳は流れ星。僕の前では止まってくれない。
君の瞳は流れ星。沢山の願いを抱えて飛んでいく。
恋愛の教科書や参考書がないのは分かってる。
でも人生で1番の恋愛をした僕はどうしたらいい?
ボクトキミトノラインは通じていないけれど、
まだ恋する気持ちは残ってる。
この残り火は大事にしたい。
空っぽの自分に君への想いを詰め込んでまた電子の海に潜る。もっと深くへ。
ボクトキミトノラインは
もう通じることは無いけれど、
また出会いたい気持ちはあるけれど。
その想いは振り切って前を見て歩いていくしかないんだね。
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