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SUN
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| 作詞 Stripe |
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1verse
出会うはずもない昨日今日
また単調に繰り返す日々は
地球の周回軌道上
また一つ受信メッセージ
気がついたら誰かのせいに
して楽しむこと忘れ自己犠牲に
ターニングポイント、
迎える度チューニングといこう
外れた音に想いを乗せて
ばかけた事に気持ちを込めて
日の丸の国であげた産声
行先ならまだ見ぬ方へ
磨きすぎた宝石
その輝かしさは
伝わらない
縛られる過去の功績
囚われくすぶる
つまらなくない
hook
真っ赤な太陽
眩しい日の光が差す
言葉のタネまき、
この場所で花を咲かす
夜空に輝く
星のした訪れをまつ
できることならば
この場所で花を咲かす
2verse
救われたよ相当
なにもなかった本当
突き動かされた衝動
それでも唐突に衝突を繰り返し
広がった宇宙、膨らむ風船に
無我夢中
つまらないいざこざならスルー
考える頭、便利なツール
どんな人にでも届くように
弛まぬ努力ing
一切妥協しない手抜き
誰しもに寄り添えるよう
限界ってやつを乗り越えよう
例え人の言葉が退化しても
伝えたい気持ちならさ
ずっと持っていたいじゃないか
hook
真っ赤な太陽
眩しい日の光が差す
言葉のタネまき、
この場所で花を咲かす
夜空に輝く
星のした訪れをまつ
できることならば
この場所で花を咲かす
3verse
ウソとホント
区別つかないほとんど
なら、一体なにを信じる
誰の為に吐くこの言霊
わからないからとりあえず
自分とその他大勢ってとこかな
ここから、見せる聞かせる、歯に絹着せぬ物言い
だってする、人間だもの
聴きたくなったらまた聴きにきな
聴きたくないなら耳ふさぎな
俺を救った音の魔法で
多くの共感を
そのためにまたどっかで
いけない他人と過去のせい
それより信じる可能性
hook
真っ赤な太陽
眩しい日の光が差す
言葉のタネまき、
この場所で花を咲かす
夜空に輝く
星のした訪れをまつ
できることならば
この場所で花を咲かす
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