|
|
|
君の隣
|
作詞 詩月紅 |
|
君に別れを告げられたあの日から
時間が止まったままなんだ
会いたいも好きも
もう言えない
君は楽しそうにあの子の話をして
隣で聞いてる私だけど
本当はそんなこと
聞きたくなんて…
でも必死に言い聞かせた
君が幸せならそれでいいって
でも溢れてくるのは
君を好きだっていう気持ちだけだった
もし私がちゃんと自分を出していたら
なんでも話していたら 重くなかったら
今も君の隣にいたのは
私でしたか?
ペアリングの話をして
俺のものだって知らせたいからって
そう言ってくれていたのも
私でしたか?
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|