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一個下
作詞 ゆう
夢でいいから貴方に会いたい 貴方に焦がれてる
毎晩貴方のことを思って眠りにつきます
貴方のために流した涙さえ愛しい
たとえ叶わぬ願いでもねぇ
想うことくらい許して

クールで真面目で可愛らしい 一個下のカレ
笑うと消える細い目も電話越しの優しい声も
無意識の優しさも守れない沢山の約束も
全部全部私にとっては宝物

貴方と過ごしたこの日々に今日でサヨナラしようとおもうの
言わなくてもわかってた
触れた手から伝わってきた熱もきっと忘れない
この想い伝えたら迷惑でしょうか

きっとわたしはただの先輩
貴方には好きな人がいる
あの子じゃないわ こっちを向いて 私はここよ
届かない想いも全部全部
この歌にのせてあなたに届けます

今日でホントのホントに最後
18の恋に終わりを告げます
もう会えないけれど時々思い出して下さい
叶わないとわかっています
それでも
貴方を想って泣くことを許してください
今までありがとう
ずっとずっと大好きでした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一個下
公開日 2018/01/09
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 卒業前に一個下のクールで優しいカレに向けて書きました。カレには好きな子がいます。わかってて好きになってしまいました。とても悲しいけれど、好きという気持ちに嘘はありません。18なりに精一杯背伸びした気持ちを書きました。最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
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