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徒桜
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| 作詞 ワイマウ |
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あの時間違いなく聞き取った
偽りを纏った言葉達は今
僕の耳から入り込み脳で生活
その雨催いの瞳とゆう演技
言葉を発すれば繊翳する君
「ナイフでその顔を突き刺したい。
そして縛りつけそしてこのナイフで
淫靡な入り口を突き刺したい。
君の思考が知りたい だから
ハンマーで頭を叩き割るんだ」
君がもし病気で死んでしまったら
献体を実行。解剖された君を見て
大好きだったラブソング歌うよ
「この世界からもきっと許されない
この世界で一番許さないのは自分
君から見た景色を見てみたいな
スプーンで眼球をくり抜きたい
僕から見た景色も見せてあげるから」
真っ暗な部屋に鍵をかけて今
目隠しを実行 脳に住み着いた
偽りの言葉をドレミに乗せて歌うよ
骨と化すまで部屋に吊るし
最高の宝物として飾る事が夢
君を体内に取り込むように
舐め回し幸せを感じる事が夢
僕から言った言葉は本当
僕からの気持ちは本当なんだ
僕だけの物にしたいと体が脳が
怒り狂い泣き叫び高笑いをする
君の体に乗っかり吐き出した臓器
死刑執行 暴れ泣き出す君を見て
大好きだったラブソングを歌うよ
短い恋 君は短い命。笑顔は戻らない
だがしかし最高の飾り物を手にいれた
これは宝だ。財宝よりも重い
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