ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

夜明けの市場
作詞 太田 護葉
1.阿讃の山を 遠く見て
  丸山峠 越えて来た
  庵治の港で 涙して
  遥か故郷 思った日
  十七歳 若かった

2.息子三人 授かって
  小さなお家(うち) 七人暮らし
  酸いも甘いも 知りぬいて
  いつしか庵治が 愛の里
  懐かしいねえ しあわせが

3.真夜中帰る 息子舟
  魚荷卸(さかなにおろ)し 手伝って
  やがて明け来る 庵治港
  夜明けの市場 好きなんよ
  この明るさが 故郷さ

 
  

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 夜明けの市場
公開日 2019/08/01
ジャンル 演歌
カテゴリ 家族
コメント
太田 護葉さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ