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底の底
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作詞 太田 護葉 |
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1.そんなに飲んで どうするの
わかっていても 止められぬ
並んで飲めば 賑やかに
なることわかって いるけれど
お前の胸の 底の底
思い直して 一人酒
2.何かわからぬ 寂しさが
後(あと)からついて 来るようで
ひとりふらふら 飲んでたと
聞けば心が 痛みます
お前の胸の 底の底
思い直して 一人酒
3.みんなが帰る 夕暮れが
寂しい夜に 変わる時
帰らないから 傍に居ろ
泣きたくなったら 泣けばいい
お前の胸の 底の底
いつか必ず 夜も明ける
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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