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ラスベガスの熱い夜
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作詞 MIRACLE MAN |
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光るホテルのライト
夜の街 車で飛ばす
カーステレオからガベージ
君は隣で カジノの景色を眺める
歩く白人 金持ちのギャンブル
俺たちは安いスロット
トランプゲームはしなかった
夢の中の輝く夜景の中で 高級ホテルを彷徨い
ラスベガス モーテルつけば熱く燃えて
汗がベッドに そしてきしむ音
カジノの街のエンジンさ
カーバッテリーは大丈夫
まるでおもちゃのような街
作られた華やかな世界
ギターが輝く ハードロックカフェのホテル
プレスリーが頭をよぎり ここでロックが鳴った
ラスベガス モーテルつけば熱く燃えて
汗がベッドに そしてきしむ音
俺たち 夜のエンジンさ
オイルの体液が2人の夜を熱くする
ラスベガス ラスベガス
君は笑い 泣き 俺に怒る
そして 2人は愛を確かめる
熱く燃えた夜から むえた 朝のカフェ
けだるく熱いコーヒー 移民達の客の中で
今は愚かなトランプゲーム
静かに そして激動的に 時は流れていたよ
愛こそすべてのロックだった
そして 俺たちは分断されたんだ
JOKERを渡されたんだ トランプで
移民達よ アメリカに
まだ ラスベガスの輝きはあるかい?
教えてくれ リアルなラスベガスを
あの夜の情熱を 俺はまだ信じていたい
希望的なラスベガス
悲しく悲観的なラスベガス
ラスベガス
ラスベガス
青春のラスベガス
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