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ゴミ箱へ捨てられた小学生
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| 作詞 MIRACLE MAN |
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僕はゴミ箱に捨てられた小学生
両親との記憶がない
孤立と孤独 悪意のいじめ
今 壮絶ないじめを上司から受けている
僕はゴミ箱に捨てられたんだ
厳しい現実 生きていくって決めたのに
ハエが周りを飛んでいる
そう 僕はゴミ箱に捨てられたんだ
そう これが現実 ゴミ箱の中へ
また少し耐性がつく
また少し我慢を学ぶ
荒野の空は美しく ドブネズミが笑ってる
ゴミ箱でペットボトルを見つけたんだ
生きている 憎しみを乗り越えよう
僕はゴミ箱に捨てられた
一生 無視されて死んでいくんだ
この悪意に満ちた世界
僕は何回 この先苛立つのだろう
心の中で雨が降る
闇が似合う１５００円のズボン
また少し耐性がつく
また少し我慢を学ぶ
僕は捨てられたんだ いびられて
何の努力もしてないから
おばさんが笑う 裸の王様が
今はこれがゴミ箱の中
絶望の物語 ゴミ箱で見つけたパワーストーン
壮絶ないじめにあっている
信頼も愛もない苦痛の麦茶
少女の人形を張り付けにするんだ
また少し耐性がつく
また少し我慢を学ぶ
誰も傷つけないために
ゴミ箱の中で笑うために
ヘリコプターが監視する
情報社会の果ては 壮絶ないじめ
小学生はボロボロのレシートに愛と書く
ああ 今日も憎しみを吐き出せた
いつまでこんな唄 叫ぶのだろう
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