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ただの、、、。
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| 作詞 kIMUHIRO |
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抑圧の中で生きている
心の置き場もないままに
幸福なんて諦めて
欲望さえも消されていく
なんでもないよといいながら
あんな彼女の替わりはなく
全てを肯定できる己があった
ベッドの上の青春時代
ただのマイノリティさ
ただのマイノリティさ
それでもなお生きて行く
それでもなお生きて行く
振り返れば誰もいない
傷つけあって生きるだけ
孤独の意味を知る旅に
心の旅を歩むのさ
ただのマイノリティさ
ただのマイノリティさ
それでもなお生きて行く
それでもなお生きて行く
安らぐ場所が欲しいだけ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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