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(夜空の下)
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作詞 ri-。。。 |
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見えない真実に 僕たちを
自由になる日まで
引き裂いて行く わかれを
何度も繰り返して 迷って
当たり前のことも 突然の夕立へと
光と影を 入れ替えてる 残酷な雨を
どこへ歩いて行こう
冷たい夜風にゆれて
なんにも 意味を 求めて泣く光を
持たずに消えて行くだろうと
扉を塞いできたけれど
きみだけは 輝いて 見えるから
遠くにこだまする すべてがこの想いを
ひとつに束ねて 咲くのは 君への花束
夢のような恋に いつでも思っているよ
・・・
僕を弄ぶ虹のような 眩しい笑顔
誰もがきっとその瞳に 踊らされてしまう
君を包む夢に まわる星の光
失くして しまいそうで 探してる (君を)
どこへ歩いて行こう あたたかい夜空の下で
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