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曇り空の朝
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| 作詞 ri-。。。 |
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君の寝顔が朝にそっと微笑むように
いつも通りの あたたかな光に染める
夢見ている その瞼の夜空に (僕。)
僕を忘れてどこまでも続いているみたい
ねえどこにいるの 手をつないで
君を離さないよ
キスをしたら秘密の空が見える？
迷い込む明日に別々に触れ合う
ゆっくりと目を時間にあずけて
懐かしい思い出を辿った未来に
窓の向こうへと 曇り空包み込むように
静かに光照らす傘を纏って歩いた
風の音遠くで涙流して
夢の中へどこまでも続いていく道を
ねえどこにいても手をつないで
いつでも離さないで
流れてく朝靄に染まって
虹を描く光がひとつに重なる (太陽,夢,胸中)
ゆっくりと今心をゆだねて
懐かしい思い出を辿った未来に
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