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大丈夫
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| 作詞 ゆー |
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大丈夫だと思った本当に
だから笑ってみせた
痣になって残ったって
構わなかった
あの時に前に進む為に
言えないとまた噤んだ暗がりは
いつも誤魔化してきた
無理矢理でも笑ってれば
本当になる
言い聞かせ日々を過ごす為に
抱え込んで笑い合おう
花のそよぐ風を纏う
何もかも無かった様にして
背を叩いて笑い合おう
過ぎる夏を秋と歌う
何もかも無かった様にして
もういいよとは言えないわだかまり
いつか忘れ去られて
傷になって疼いたって
まだ持ってるよ
鮮明なままで怖いくらい
謝れないで離した気まずさを
誰に擦り付けても
泥になって汚れていく
両の手のひら
本当は全部見えていたよ
抱え込んで笑い合おう
夜を渡る星を仰ぐ
何もかも無かった様にして
目を見つめて笑い合おう
雲の日にも雨の中も
何もかも無かった様にして
何もかも無かった様にして
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