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422
作詞 ぴーえむ
円盤のある きみの部屋は
少し暗くて足元が見にくかった
私が醜かったせいで

愛はなくても 温度を感じた
それだけで十分だった世界
私のせいなのかな

わからなくなった

きみの世界の一部になりたかったんだよ
それだけでよかった よかったのに
思い出だけで生きてゆくには
少し重すぎるから 半分だけもっててほしい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 422
公開日 2017/10/31
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 念願の憧れの人(アイドルやバンドマン、先輩など)の恋人になったが相手からは本気にされていないと悟り、それでも一緒にいるだけで十分だったはずが多くを求めてしまい別れに至ったストーリーです。直喩ではなく過去形を使うことで別れをイメージさせました。
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