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最愛
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作詞 SA・KU |
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心の中に木枯らしが吹いて
ああ凍えそうです
私を抱いて 優しく抱いて
あなたの中で眠りたい
あなたの夢で目覚める朝は
頬が涙で濡れてるわ
変ねあなたの事なんて
もう忘れたはずなのに
こんなにあなたを愛していたと
今さら気付いてしまうなんて
滑稽だわ 変ね涙が止まらない
あなたの声が忘れられなくて
ああ狂いそうです
優しく熱く耳元でただ
愛していると繰り返す
あなたの事を憎んだ夜も
少なからずあったけれど
でもねあの日の夕焼けは
今でも憶えているわ
こんなにあなたに愛されてたと
今さら気付いてしまうなんて
滑稽だわ 馬鹿ね涙が止まらない
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