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Never ending summer
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作詞 SEA MAN |
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Never ending summer
太陽がくれたこの日を
君とふたり遊ぼう
波音と戯れる
時が終わるまで
指の間スルリと
落ちてく砂に見惚れ
足の裏ザラつくたびに
夏を感じていた
君が振り返る
僕を見て笑う
無邪気なその口
奪いたい
君は太陽だ
僕を照らしてる
波音静かに時をさらう
揺れる木々の間を
太陽がすり抜ける
身体を寄せ合い見てた
あの日の海が懐かしい
君はあの日言ってた
夏はまた来るわよと
足の裏ザラつくたびに
君をことを感じた
海は優しく僕に
語りかけてくる
誰かの面影
波が連れてくる
こじらせた夏の熱捨てて
君が振り返る
僕を見て笑う
無邪気なその口
奪いたい
時は過ぎていく
波は戻らない
僕も捨てた熱
夏が終わる
終わる
Never ending summer…
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