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ティーンエイジウィンター
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作詞 norika |
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きよしこの夜を7歳の時よく
口ずさんでいたあの頃には
もう戻れる訳じゃないけど
心は幼い時のようでありたい
また大切な人と過ごせたら
どんなに楽しいことだろう
大人になって気付いたことだ
Winter Songを聴いて
ツリーを見ながらケーキを食べた
プレゼント来るかなって思って
ワクワクしながら眠りについた
ティーンエイジウィンター
20歳になった僕に子供ができた
きっと大人になったらあの時ね
サンタさんにプレゼントもらってさ…
そう君の子供に懐かしそうに話すのかな?
いずれ離れてしまうけど今だけは笑って
過ごそうって決めたWinter Going On In The Past
スノードームの粉雪が切ない物語を映すよ
Winter Memorise
セーターを編んでくれた母の優しさ
今となっては思い出になってしまった
でも暖炉よりも温かい贈り物だから
ティーンエイジウィンター
舞い降りた天使が雪を運んで
街をホワイトカラーに染めるよ
ジングルベルの音と蒼い夜空を
愛と幸せが包み込んだ綺麗な季節
Winter Songを歌おう
世界中に響き渡るように
冷たい息を吐きながら皆と
喜びを分かち合える時間が
大好きで忘れたくはないんだ
僕の心の中でずっと輝き続けているから
意味
Winter Going On In The Past
(過去に成り行く冬を)
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