|
|
|
プラネタリウム
|
作詞 norika |
|
真っ暗な道自転車
漕いでキミと二人
夜空を見上げてる
もう夏休み終わっちゃうね
ああこのまま側にいたくて
離れたくないよって思わず
ボクは声に出してしまったの
ねぇ忘れて今言った言葉など
Wish Upon A Stars
流れ星にそっと込めた
キミへの想いを心の中
キラキラ光彩が放って
眩しくて思わず顔隠す
この時間がずっと
続けばいいなって
心の中では言える
もう会えないんだよねって
寂しく呟いたキミの横顔に
ボクは涙が溢れていたんだ
泣かないでよって抱きしめた
小さな背中は震えて泣いてる
Wish Upon A Stars
流れ星にそっと込めた
想いがいつか届くなら
プラネタリウムの前で
ずっと待っているから
無数に広がって輝く
思い出達は空で光る
手を伸ばせば掴めそうな
そんな距離だと思うのに
Wish Upon A Stars
約束したあの瞬間さえ
ボクは忘れていないよ
キミに言いたい話がさ
ねぇたくさんあるのに
キミと二人見上げた
8月31日の21時の空
|
|
|