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孤独革命
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作詞 norika |
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ひとけのない裏路地
たむろする人の影が
見えて僕を招くかのよう
メインストリートタウン
歩いている人の一部には
ならず者にしか見えないと
溶け込めずに居場所失ってく
※孤独の旗を掲げろ
群れに入り浸らない
一匹狼の遠吠えが
高らかに響き渡る
ギラッとした眼差しで
縛り付けてあげるよ
錆び付いたパイプ倉庫の
鉄格子に凭れ掛かった夜
煙草の匂いが染み付いたTシャツ
ネオンサインのBARのカウンターで
深夜カクテルを飲んで眠った
あの瞬間は最高だと狂ったように踊る
※孤独の旗を掲げろ
余韻に浸りたいだけ
一匹狼の遠吠えが
高らかに響き渡る
むき出しになった歯で
引きちぎってあげる
孤独革命改革表明する
ひた隠しにしてきたけど
いま声明を拡声するよ!
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