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silentmagic
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作詞 美冬 |
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夜7時を灯して鐘が鳴る
いつもようにあなたは待ってくれた
今日はどことなく よそよそしい私
手を繋ぎながら公園を歩く
白い結晶のコントラストが無意識に誘う
誰もが産まれた時から一度は必ず
期待してしまうきよしこの夜
whitemagicにかかって欲しいとも
思う
spacialnight
もう少しで終わると鐘が鳴る
そんな中あなたはどうして
いつも通り 気づいてほしい
銀色に染まる美しいこの日
白色の木を背にあなたと向き合う
アイコンタクトでやっと気付き
あなたはコートのポケットにある
箱を開けて一言。
涙して、嬉しくて裏腹に「バカ」って言ってしまう私。
女の子なら誰もが待ちに待ち望む
永遠(誓い)の輝きが瞬く時
X'masnightが終わる一時間前の
winternight
ありがとう。
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