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silentmagic
作詞 美冬
夜7時を灯して鐘が鳴る
いつもようにあなたは待ってくれた
今日はどことなく よそよそしい私
手を繋ぎながら公園を歩く
白い結晶のコントラストが無意識に誘う

誰もが産まれた時から一度は必ず
期待してしまうきよしこの夜
whitemagicにかかって欲しいとも
思う
spacialnight

もう少しで終わると鐘が鳴る
そんな中あなたはどうして
いつも通り 気づいてほしい
銀色に染まる美しいこの日
白色の木を背にあなたと向き合う

アイコンタクトでやっと気付き
あなたはコートのポケットにある
箱を開けて一言。
涙して、嬉しくて裏腹に「バカ」って言ってしまう私。

女の子なら誰もが待ちに待ち望む
永遠(誓い)の輝きが瞬く時
X'masnightが終わる一時間前の
winternight

ありがとう。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル silentmagic
公開日 2017/10/05
ジャンル その他
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