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カフェオレ
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作詞 snow sky |
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ふと立ち寄るその店で
君との思い出を手に取る
店はどこでもいいんだ
君との思い出さえあれば
あれから何年経つだろう
他のことは目に入らない
あの幸せな時間だけ、私は時が進まないようだ
そっと一口カフェオレを
君と飲んだあの味を
いつまで経っても変わらない
あの日の思い出忘れない
ああこれが、君との唯一残せる宝物
ふと思い出すその景色
君との思い出を手で刻む
形はなんでもいいんだ
君との記憶さえあれば
言葉の届かない場所でも
私はずっと刻み続ける
もし君にだけ見えたなら、私はきっとだらしないだろう
そっと一口カフェオレを
君と飲んだあの味を
今ではすっかり変わったよ
あのパッケージはどこにもない
ああこれは、僕の記憶だけ
他には頼れない
忘れたくないな
忘れてしまうな
忘れてもいいのかな
ダメだよ 絶対にダメだ
君との思い出のカフェオレ
君も今でも飲んでいるのかい
それならいいな
そっと一口カフェオレを
君と飲んだあの味を
いつまで経っても変わらない
あの日の思い出忘れない
いつかまた会う日が来たら
買ってくれるかい?宝物
いつまで経っても忘れない
そんなことはあるといいな
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