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夢と現実
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作詞 airym |
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たくさん話したいことがある
距離を縮める為の時間が必要
皆が静まる頃にふたりで海へドライブ
手を繋いだあとの内緒のキス
どうしてそんなに余裕があるの
不安、罪悪感、嬉しさ…複雑の感情の中
時の流れに身を任せてしまう
変わらずいつも通りでいて
嘘をついてる事に気づかなくていい
昨日よりももっと求めてしまう
これ以上 求めてはいけないから
普通でいたいの
少しでも期待してしてた
私にも余裕ができたはず
なのに何故 彼の背中しか見えない
どうして不安になっているの
お互いに困難も乗り越えられるはずなのに
ふたりの夜はもう来ないの?
求められたら答えてしまう
流れる涙は、寂しさ?自分の惨めさ?
もう分かってるはずなのに
分かりたくない
まだ夢を見てます
あなたと過ごす長い夜の日々を
嬉しくて…楽しくて………一緒に過ごしたい
変わらずいつも通りでいて
嘘ついてる事に気づかなくていい
もう少し私に夢を見させてください
夢が現実になる日を待ってます
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