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からふるDAYS
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作詞 ことおち葉 |
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理想こぼしてる
踏み出す足の
根本に種を撒いてみようよ
迷い道の途中唄いながら
少しずつ水与えてく
足音で実った
色鳥絵の具が
パレットを目指して飛び立つよ
素朴な朝、淡い夜越えて
甘く優しく重なってくミルフィーユ
Oh 眠るキャンパスに
ひだまり色が灯り
巡り合い道を照らす息吹になる
色褪せた春も
サヨナラ拾った秋も
it will turn into colofuldays
また 新しいステージを踏むんだ
カーナビからは
この先の道で
渋滞情報が囁やかれる
でも立ち止まって足踏みよりも
景色を目指し旅立とう
この先を行けば
どんな色があんの?
道の途中で手に入れた奇跡
明日へと加速する度に
昨日の意味はまた彩りをかえる
Oh いつかキャンドルが
幼い夢を溶かし
忘れない想いのカタチ空を舞う
透明な夏も
ぬくもり落とした冬も
it will turn into colofuldays
さあ もっとアクセルを踏むんだ
Oh 唄うキャンパスと
ひだまり色は踊り
終わらない明日に架かる虹の橋
季節出逢う度に
何度も手を繋ごうよ
it will turn into colofuldays
さあ 描こうよ
新しいステージを踏むんだ
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