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碧―アオ―
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作詞 RAISE |
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あの夏の日が疼きだす君と出逢えた日々が
僕を今だ縛り付ける未練を捨てれないまま
僕はただ怯えてただけで
輝いた君には何も言えない
頑なに君に向かう人を
止められずにそっと助けていた
先に出遭えたのは僕じゃないから
ハイエナみたいな真似事はできない
その一言が言えかったあんなに近くに居たの
過去の思いは届かないそれでもどこか
いつかな再会できた日は
幸せいっぱいの君の顔
結ばれた喜び語り
僕の未練振り払ってくれた
届いた文に添えられた写真が
僕の判断をただしてくれた
月日流れ時が満ち招待先で式開ける
最期まで笑えるよ微笑みかけ続けるよ
もういいよ………忘れて良いよ
あの夏の日が疼きだす君と出逢えた日々を
アルバムに閉じこめたいつかまた開く日まで
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