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神様がボクに伝えたいこと
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作詞 うた |
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頭に描いたキミの音を
そっと優しくナゾって壊した
何時だってそう、アナタはワタシの宝物だから
夢の中で何時も孤独を喚いてた
愛おしいくらい醜い雑音も抱き締めたい
頭に描いたボクの音も
そっと優しくナゾって壊して
何時だってそう、ワタシはアナタの宝物でしょ
夢の中で何時も孤独を喚いてた
愛おしいくらい醜い雑音も抱き締めたい
神様が眠り着いたボクにそっと囁く言葉が
とても冷たく暖かな声で
ボクとワタシの人生という全てを音にして
無を伝えてくれました
真っ白なキャンパスに描く脳内の部屋の中で
隔離されたもう1人の自分を見つめて堕ちた
紅く染まるこの部屋も何処か懐かしくて
幼い頃の記憶を夢見てた
もう一度あの頃の記憶を教えてくれたんだね
神様お願い、願いが叶うのなら
目覚めることのないボクにもう一度ワタシという光を下さい
ボクの言葉は届くことなく夢の中で堕ちて逝く
神様が最期にくれた言葉は、、、
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