|
|
|
悲しみは夜をこえ
|
作詞 葉之和 天 |
|
満天の星空を見上げて君を想う
この声が届くまで 目を覚まして欲しくない
忘れかけていたこと 今思い出すこと
色んなことがあるから僕らは行ける
いつまでも 忘れないよ
こんな切ない気持ち
月明りの方へ 君を探し 駆け抜けて行く
(センチメンタル)
今すぐ会いにゆく だからもう泣かないでね
ふたり歩くこの道を 僕らは信じて
いつまでもここにいて欲しい
いつかこの願いを手にするんだ
悲しみは夜をこえて
言葉のない空間で 君は僕を待ってる
その声を抱きしめて 僕ら大人になっていく
いつまでも 変わらないよ
君を想う気持ちは
果てしない宇宙のように 僕はずっと 夢を見るの
今すぐ会いに来て 声がする方に僕はいる
かけがえのない自由を 僕は大切にする
どこまでも君と一緒なら
いつもこの心で生きてゆくよ
喜びは夜をこえて
いつかは また会えなくなる
次に会う時まで
僕らは そんな悲しみを乗り越えて 強くなる
(センチメンタル)
今すぐ会いに来て 僕はもう泣かないから
どこまでも続く道を 君と歩いてゆく
今すぐ会いにゆく この星空を駆け巡って
いつかこの願いを手にするんだ
悲しみは夜をこえて
|
|
|