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君がいたから
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作詞 葉之和 天 |
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遠く見えた空は いつも一人だったね
言葉にできないことも 打ち明けられたらいいのに
変わることのない海 君と見たあの虹も
すべて思い出にできたら まっすぐに歩いていくだけ
Ah 今日も夢を負って歩く それだけじゃ始まらないと思うから
響(こえ)を 聞いて 今を ずっと生きていきたい
君がいたから 僕は僕らしく生きられたのかもしれない
君がいたから 僕は僕らしく歩いてこれたのかもしれない
ただそう思うだけでね 人は心を強くしていくんだよ
孤独を乗りこえ 君は今大人になったんだ
少しずつでいい 君を見守ってあげたいから
Ah 今夜も素直でいれたら それをまたこの先につないでいくよ
今の 君の 言動(ことば) もっと信じていくの
君がいるから 僕の手のなかに眠る君がいるなら
君がいるなら それだけでよかった もう後悔なんて何もない
ただそう思うだけでね 君も僕もここで始められるんだよ
君がいたから 僕は僕らしく生きられたのかもしれない
君がいたから 僕は僕らしく歩いてこれたのかもしれない
君がいるから 僕の手のなかに眠る君がいるなら
君がいるなら それだけでよかった もう後悔なんて何もない
ただそう思うだけでね 人は心を強くしていくんだよ
君が教えてくれたね
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