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明日への希望
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作詞 葉之和 天 |
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咲いた笑顔で別れを告げた 季節の中の思い出さえ
今はもう手放そうとしている 心から…
いつか雲隠れした君も 遠のく足音とともに
生きる術を磨いていたい 君だけの温もり感じて
全てはここで受けとめられるよ 悲しい記憶が怖くても
そんなことはわかっているのに 今君と同じ時間を過ごしたいから
明日の光を胸に抱いて 僕は「今」を生きている
世界が変わっても 君はそこにいて
色褪せぬ 想いは 今ここに
燃えた季節が思い出になって 前が見えなくなったとしても
ありふれた出逢いを巡って 君が僕だけにくれたモノ
全部明日へと繋がっていく 嬉しい微笑みくれたのに
「会いたい」今すぐ会いにいくから 僕の願いが今君に届くのなら
街を光で包み込んだら 君と「今日」を生きていく
世界が変わったら どうなるんだろう?
忘れ得ぬ 季節は 巡り逢うよ
いつまでも側にいてくれたから…
明日の光を胸に抱いて 僕は「今」を生きている
世界が変わっても 君はそこにいて
色褪せぬ 想いは 今ここに
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