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心があるままに
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作詞 葉之和 天 |
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少し疲れたみたい ここまで走ってくるのにね
僕はただ 明日を目指しているだけかもしれない
どんな未来にも 君は輝いているのに
いつの日も僕は手をふるよ そして傷つけたいよ今
どんな事があっても僕らは 歩き続けていたいんだ
別れの時も 初めて会った日も ずっと
いつまでも変わらない思い出だけを胸に 包み込んでは消える淡き愛情
いつしか見えた季節の跡を辿って 僕ら心一つあるがままに
今も忘れないけれど こうして一緒にいることを
君はもういない そんなことを僕は考えないから
どんな時が来ても君は 笑い続けて欲しいんだ
思い出よりも 確かなものがある きっと
青春の扉を開け進み出せ明日へ 行く果てに見えた儚き幻
必ず覚えている鼓動を信じていたい それは大切なものがあるからさ
いつまでも変わらない思い出だけを胸に 包み込んでは消える淡き愛情
いつしか見えた季節の跡を辿って 僕ら心一つあるがままに
青春の扉を開け進み出せ明日へ 行く果てに見えた儚き幻
必ず覚えている鼓動を信じていたい それは大切なものがあるからさ
僕ら心一つあるがままに
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