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真夏の雪景色
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作詞 葉之和 天 |
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キミの云ったことが 気になっていたあの日
遠く揺らめく季節 気を取り直し 後へ繋いでいった
キミがくれたもの 今も宝物だよ
過ぎゆく季節 キミと歩いた あの世界で
ah 人々繋いでいく雪 ah 紡ぐ人繋いでいく夢
僕は笑えない
声が聴こえた それは粉雪
舞う 音だよと キミは呟き
僕の掌に落ちる雪 いつもキミがいてくれたから
良かった 良かった キミと過ごせてね
ある日もう一度 キミと過ごす日々が来る
遠く鳴り響く季節 愛と呼ぶと 僕は誓うよ
ah これからキミと二人で ah 今宵は雪ノ下で
一緒に過ごせたら
夏に降る雪が 愛に変わると
いつか キミと出会う日が来るから
僕の肩に落ちる雪 キミの笑みを覚えていたいから
嬉しい 嬉しい キミと歩けてね
ah 人々繋いでいく雪 ah 紡ぐ人繋いでいく夢
僕は笑わない
いつかは 雪も溶けてなくなる
夏の思い出 心に届く
僕の掌に落ちる雪 いつもキミがいてくれたから
声が聴こえた それは粉雪
舞う 音だよと キミは呟く
僕の掌に落ちる雪 いつもキミがいてくれたから
良かった 良かった キミと笑えてね
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