|
|
|
道
|
作詞 Hi-chan |
|
アスファルトに降る雨に 涙もそっと混ぜた
前へ進もうとする僕の目を 壁のように邪魔をする
そして目に出来たその水たまり
拭ってくれたのは 君だった
そっと君が支えてくれた恩を 返していきたい
どんなに苦しくても君がそばに居てくれた
笑わせてくれた君 今度は僕の番だから
「大丈夫だよ。僕が守るよ」
アスファルトに上に指す 日光も僕を変えた
前へ進もうとする僕の事を 道標のように指し示した
そして日に当てられたその暑い道
呼び寄せてくれたのは 君だった
そっと君が支えてくれた事を 感謝していきたい
どんなに辛くても 君がそばに居てくれた
叱ってくれた君 今度は僕の番だから
「うじうじすんな。僕がいるから」
支えてくれた恩を 返させてほしい
君がくれた人生 君がくれた物
「ありがとう」って返すから
ずっとそばにいて
アスファルトに降る雨に 笑顔もそっと混ぜた
前へ進もうとする君の表情を 扉のように指し示した
そっと君が支えてくれた恩を 返していきたい
どんなに苦しくても君がそばに居てくれた
笑わせてくれた君 今度は僕の番だから
「大丈夫だよ。僕が守るよ
|
|
|