|
|
|
恋の夏冬
|
作詞 Hi-chan |
|
止まらない この思いもいつか君のため
いつもの街角で 待っていた君に手を振った
夏休み 眩しい太陽
波の音聞こえる 崖の上で1人君を待つ
「まだかな?」
夏休み 暗い空
雨の音聞こえる アスファルトの上で
振られたわけでもないのに
振られたのか自分はって
勝手に思い込む日々
自信が無いんだ 振り向いてくれない
なんて思い込んでたって
止まらない この思いもいつか君のため
いつもの街角で 待っていた僕に手を振った 君
こんな僕でも呼びかけてくれたんだ
いつかまた海の砂辺で 遊ぼうか
眩しい太陽に当たりながら
冬休み 雲ばかりの空
ベルの音聞こえる 店の前で1人君を待つ
「遅いな」
冬休み 朝日が指す
電話の音聞こえる 家の中で
振られたわけでもないのに
君は遅れて来たって
勝手に思い込む日々
自信が無いんだ 嫌いになったのか
なんて思い込んでたって
変わらない はずの思いもいつか君のため
いつもの街角で 待っていた僕に手を振った 君
こんな僕でも呼びかけてくれたんだ
いつかまた白い雪で 遊ぼうか
すごく冷たい雪に当たりながら
春が来れば 全て入れ替わり
秋が来れば イベントばかり
特別な季節の 夏と冬の間が
僕の準備期間?
止まらない この思いもいつか君のため
いつもの街角で 待っていた僕に手を振った 君
こんな僕でも呼びかけてくれたんだ
いつかまた遊園地で 遊ぼうか
眩しい太陽に当たりながら
|
|
|