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退屈
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作詞 chuchuno |
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泣いちゃった夜に気づかないまま
僕は先へ進む理由があるんだ
落とした涙は手の中におさめて
瞬きしたら消えていった毎日が退屈だ
少しの刺激をもとめたはずだったのに
大きすぎて困っちゃったんだ
こんなはずじゃなかったと今更いっても
仕方がないなってそれでも明日を夢見た
証を探そう愛一つでなになが変わるという証
まだ知らないの今日の夜から
始まるロマンスの続きが
証を探そう愛一つで世界が輝くと言った
誰かの言葉を信じて今日も冴えない夜に涙を落としたんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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