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星よ僕を許して
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作詞 ルミナス |
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【Aメロ】
望遠鏡で覗いたあの星はとても綺麗だった 汚れを知らないまるで少女
オリオン座もみんなきらきら輝いていた
月陽(つきあかり)が巻き込む情景に身を委ねよう
【Bメロ】
手の届きそうな星たちはここから何億光年も先にいるなんてだれが言ったのか
でもそんなに遠いのにボクらにここにいるよって光をあげる凄いやつなんだ
【サビ】
この夜空を彩る色彩に目を凝らして
線で繋げて目指すんだ 飽きるまで
この地面も 国も 地球(ほし)も 人も皆
この夜空を彩る舞台役者の1人なんだ
【Aメロ2】
鼓動を知った惑星は遥か彼方を目指して
その香りだけを残していった
アルデバランのどよめきが消える前に時を
黄昏ボクらはこの現実を涙で流した望むように
【Bメロ2】
あの星のように輝けたら生まれた意味を持っていたらボクはこんなにも惨めな姿じゃない 黒子になりきれにそうやって手叩き手遊びも程々に困るんだ
【サビ2】
この世界を創る色彩に目を凝らして
レールを繋ぐんだ だれにも見つかられず
燃えて灰になる君をみつけたいその一心で
ボクの手を握り返しておくれ
【間奏】
届かないってことなんてわかりきっていたことだけど手を伸ばしてしまうんだよ
あの光が僕を許してくれるって思えたから
【ラスサビ】
この夜空を彩る色彩に目を凝らして
線で繋げて目指すんだ 飽きるまで
この地面も 国も 地球(ほし)も 人も皆
この夜空を彩る舞台役者の1人なんだ
光などもうなくしてしまった
孤独の闇の中に1人償えない罪をこの瞳に
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