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嘘
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作詞 百歌 |
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切ない消えたい
もうどうだっていいよ
君のことなんて
見たくはないんだよ
ごめん 全部忘れて
あの日君に出会った
隣の席に座った
それが全てだった
全ての始まりだった
あの日偶然出会った
視線が触れ合った
それが全てだった
全ての終わりだったんだ
偶然なんて言ったけど
けっこうな確率で起こるかも
偶然って言いたかっただけなんだ
僕の勝手で運命を作りたかったんだ
切ない消えたい
もうどうだっていいよ
君のことなんて
思いたくないんだよ
ごめん このまま忘れて
感情のままに連絡して
欲望のままに求めて
熱が残るその空間で
別の熱が湧き上がった
ごめん もう 好きだ
切ない消えたい
もうどうだっていいよ
君のことなんて
どうだっていいよ
そうやって叫んでないとさ
ほらまた求めてしまうから
切ない消えたい
もうどうだっていいよ
君のことなんて
見たくはないんだよ
あぁ ごめん 全部忘れて
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