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処女作
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作詞 百歌 |
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お久しぶりのこの感覚
どこまでも落ちてくみたいなさ
ほんとダメ人間だよねなんて
そんなかんじで言われても
へらへら笑える気がするくらい
太陽が眩しすぎてうっとうしいなんてさ
誰にも会わずに過ごしてたいなんてさ
理解なんてできないでしょう?
”普通”に暮らしてる君らにはさ
あぁまたこんなこと言っちゃって
もうまたどうせ後悔しちゃうのに
あぁ何故いつまでも寝れなくて
またもう空が明るくなっちゃうの
どうせB級のこの歌詞さ
B級にすらなれてないかもな
なんでそんな風になったのなんて
聞かないでお願いだから
自分でも分かんないままだから
どうしようもなく会いたくなってるなんてさ
今もまだ思い出してしまうなんてさ
思ってもみないでしょう?
”普通”に暮らしてる貴方にはさ
あぁまた君の声聞きたくなって
もうなんで涙なんて出てくんのさ
あぁ今また想像なんかしちゃって
また君の笑顔が見たくなってしまうの
君は僕の光だった
紛れもない光だった
そんな光を失ったから、、、
そんなとびきりの言い訳
つくらせた君が悪い
あぁまたこんなこと言っちゃったよ
もうきみには届かないんだけどさ
あぁやっぱり君が好きだよ
あぁやっぱりこの歌詞B級以下
もう最後にしようかな
ちゃんと最後にできるかな
あぁまた
ねぇまた
笑って君と話せるかな
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