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僕の知らない君
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作詞 ハル |
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君のいない日々が味気なく思うよ。彩は何時も君が与えてくれてたんだね。
当たり前だった「おかえり」が今はとても尊く感じる。
君の温もりを探してしまうよ。あの頃には戻れないんだね。
失った後にしか気付けない間違いだらけの惨めな僕。
全てを忘れてしまえるなら、いっそう楽だろうに。でもそれを拒むように思い出が溢れて出て1人佇む。
僕の知らない君は1人で泣いていたのかな
笑顔の下に孤独を抱えて
君の知らない僕を上手に伝えられていたのなら
今でも側にいてくれましたか?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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