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耽溺<追求する彼のアリバイという名の依存>
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作詞 零崎 朱鳥 |
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君と僕の夜明け前は不思議
君はそっと消えるのさ
僕は今日も呟くさ
『なんか寂しいな』
寂しくない 寂しくないと
誤魔化し 誤魔化し続け
遂に今日になって
君と居たら僕はダメになる
そう分かってる
でも離れられない
僕はもう堕天使さ
夜明け前の君は美しかった
君は僕のangel
僕の幸せとは『何だろうか』
君と居る事かな?
僕が呟くと
君は泣き顔になりながら
『そう言われて嬉しい』と言う
君は本当に幸せ?
そう思い詰め今日に
君は認めてないんじゃない?
君が居る立ち位置が
大丈夫 僕が付いてる
僕が守る たとえなにがあっても
天使を守る僕は堕天使
寂しくない 寂しくないと
誤魔化し 誤魔化し続け
遂に今日になって
君と居たら僕はダメになる
そう分かっている
でも離れられない
僕はもう堕天使さ
君からもう離れないよ
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