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作詞 An autosynnoia search |
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ささやかな微弱の誓いも
今朝になれば忘れ去られて
耳鳴りは感度を激しく
揺さぶって本能が目を覚ます
さっき生まれたばかりの私は
携帯電話手放せずに
非現実的な幻想を
夢見てはそんな自分に呆れる
憂鬱は下手な呪文で 恋に落ちる
あなたは未だ 充電が足りないのでしょう
不服な絵は脳内で 消してしまえ
私だけが 望んでる世界にならないの、誤魔化してよ
秘めやかな誘惑の哀も
餌にされて罠に掛った
衝動は五感を乱して
揺さぶられた本能がスイッチを押す
きっと歳を取った頃あなたは
安心を握りしめたまま
非現実的な妄想に
酔いしれてくことを恐れてる
真実は拙い歌で 色を変える
明日は未だ コードに繋がれてるのでしょう
疎ましい情報は 断ち切れば好い
今日だけは 濁った言葉も吐き出したいの、受信してよ
そんな願いの行き先も
ちゃんとわかってるから、どうか
憂鬱は下手な呪文で 恋に落ちる
あなたは未だ 知らないことが多過ぎるよ
感化された思惑を 棄てて頂戴
今日だけは 濁った言葉も吐き出したいの、受信してよ
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