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世界舞台劇
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作詞 An autosynnoia search |
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果てしない視覚と脳の間で
探している 探している
色の判断 好き嫌い 他人にはどう見えるの
ぼくの青さを返して そう言ったバケツ
こけが生えてる 濁った夢を抱えて
僕は右手に筆を握って 作り方もわからない
緑に侵食されていく
果たして何をしようとしたのか
探している ふりをしている
死亡寸前 歳の狭間 ネバーランドを壊して
下らない事は嫌い そう言った誰か
かびが生えてる 濁った笑顔投げて
僕は染み込んだ音を噛んで 覚え方もわからない
言葉に侵食されていく
腐っているのは 脳か社会か
それともそれらを作り出した神の石像か
永遠という言葉に溺れて
泳いでるのは誰だ 僕か
僕に青さを与えて そう言う手前
既に崩壊 濁った後のバイバイ
伝う言葉も詰まって 結局何かわからない
世界に侵食されていく
腐っているのは 脳か社会か
それともそれらを作り出した神の石像か
永遠という言葉に溺れて
泳いでるのは誰だ 僕か
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