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ツンデレラー
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| 作詞 An autosynnoia search |
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どうやら 君を想ってした事も
君はお気に召さないみたい
それでも 赤らめて怒る姿を
僕は愛しく感じてる
微笑みかけると しどろもどろ
フォローしても 逆ギレ
……どうしたら良いの
可愛い僕のシンデレラ 高い位置でのツインテール
この辺ではぶっちぎり 歩けば誰もが振りかえる
「我侭」「気まぐれ」 そんな言葉が似合うよ でも
それが可愛いシンデレラ
どうやら 本気なわけじゃなくて
素直になれないだけみたい
それでも 頑固に認めない姿を
またも愛しく感じてる
手を繋いでみた 少し嬉しそう
からかったら ビンタされ
……結構痛いの
可愛い僕のシンデレラ ちょっとつり目の美人さん
僕にだけ怒りっぽい なのにすぐ甘え出す
「天然」「不思議系」 そんな事は言えないね でも
そこが可愛いシンデレラ
可愛い僕のシンデレラ 忘れていったガラスの靴
照れ笑いは束の間 すぐに不機嫌な顔になる
魔法が解けたら 素直な君になるの？ でも
今が可愛いシンデレラ
僕の可愛いシンデレラ
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