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軽別
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作詞 An autosynnoia search |
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触れる事が出来るのは 何時も
月が廻った暗い部屋の中
首筋に浮かぶ誰かのマークで
やっと僕も区切りがついたところだ
言い訳はいらないよ いくら重ねたって
どうせ本気じゃないのは お互い様さ
疲れてたって言いたいんだろう 馬鹿だな
それなら2人でシャワーでも浴びようか
シャツを着たままで良いから
綺麗だ でも騙されないさ
これが最後だ気付けよ、ベイビー
伝える事が出来るのは 何時も
酒が廻ってないソファーの上
少し錆びた何時かの指輪で
やっと僕も覚悟が出来たところだ
口付けもいらないよ いくら絡めたって
声に変えられる言葉は わかってるはず
気付かないふりしてるだけだろう 馬鹿だな
それなら今すぐはっきりさせてやろうか
愛なんて流れて良いから
綺麗だ でも騙されないさ
これが最後だ気付けよ、ベイビー
そっと抱いて耳元で囁いてやろうか
ドレスも着たままで良いから
好きだよ そう言ったってもう
遅いんだよ気付いた? ベイビー
そろそろ嫌になってきたところだ
丁度良いタイミングだったのかな
泣いたってもう駄目だ じゃぁね
これが最後だバイバイ、ベイビー
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