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すいか割り
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作詞 An autosynnoia search |
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太陽も爆笑 炎天下
笑い声が足の裏に痛い
目隠しをして
右行ってもっともっと
他人が引いたレールを歩くのは
好きじゃないけれど
すいか割りだ すいか割り
楽しければ何だって良いんだよ
そのままもっともっと
恋する程にしましま緑の
君の所へ行きたいよ
すいか割りだ すいか割り
楽しければ何だって良いんだよ
振り上げて 汗飛沫
鈍い振動 何だかエロチック
すいか割れた すいか割り
溢れた赤色 色っぽい
すいか割りだ すいか割り
楽しければ何だって良いからさ
大声あげてかぶりつく
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