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現実と過去の狭間
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作詞 An autosynnoia search |
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10分過ぎた 急ぎ足で
遅刻だ遅刻 怒らないで欲しい
人ごみ溢れる 商店街
どいて どいて そこの少年
世界中が敵に見える
笑って笑った ほら ごめんね
全て包み込んで 遅刻の事は忘れて
腕時計は外して ずっと居たいと言って
何分過ぎた 急がないで
何時だ何時 門限は厳しい
人通り少ない 商店街
どいてくれた そこの少年
世界中が見方に見える
笑って笑った ほら また明日
夕焼の中滑り 機嫌は良くなって
腕時計を眺めて また君を想って
祈って祈った ほら また明日
幸せになって 揺らがないと告げて
細い腕を引き寄せて 愛してると言うよ
遠い空を仰いで 愛してたと笑って
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