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現実と過去の狭間
作詞 An autosynnoia search
10分過ぎた 急ぎ足で
遅刻だ遅刻 怒らないで欲しい

人ごみ溢れる 商店街
どいて どいて そこの少年
世界中が敵に見える

 笑って笑った ほら ごめんね
 全て包み込んで  遅刻の事は忘れて
 腕時計は外して ずっと居たいと言って


何分過ぎた 急がないで
何時だ何時 門限は厳しい

人通り少ない 商店街
どいてくれた そこの少年
世界中が見方に見える

 笑って笑った ほら また明日
 夕焼の中滑り 機嫌は良くなって
 腕時計を眺めて また君を想って

 祈って祈った ほら また明日
 幸せになって 揺らがないと告げて
 細い腕を引き寄せて 愛してると言うよ

遠い空を仰いで 愛してたと笑って

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 現実と過去の狭間
公開日 2007/05/18
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 過去さえ現実だと思えたなら
An autosynnoia searchさんの情報













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